シモン・ブロー

Simon BLAU

 

 

1970年 パリ生まれ

1992年~1999年 国立パリ高等美術学校 美術科卒業

DNAP Diplome National d’Art Plastique 造形芸術国家資号卒業

DNSEP Diplome National Superieur d’Expression Plastique 造形表現高等国家号卒

1998年~Atelier du Grenier a Sel-Orleans セル・オルレアン・グルニエ研究所

プラハ、スコットランド、アフリカ、ロンドン、フィレンツェ、グラスゴーに短期留学

2004年 アンデパンダン展グランプリ

2004年 コンセイエ・ジェネラル賞受賞作品(コンセイ・ジェネラル作品買取収蔵)

2004年 レジオン・サントル・サロン・デ・アンデパンダンの名誉招待作家

2005年 オルレアン市賞受賞(オルレアン市が作品買取収蔵)

2005年 サロン・デュ・グルニエ・ア・セルの名誉招待作家

2007年 テイラー財団 グランプリ受賞

2007年 Olivet市芸術顧問に就任

2010年 フランス学士院 芸術アカデミー デュマス・ミリェ賞(Dumas-Miller)賞受賞

2012年 フランス学士院 芸術アカデミー ペイロン賞(Peyron)受賞

 

個展

ギャルリー・バスティド オルレアン美術館 ギャラリー17 ギャラリー・エリサッド

ギャラリー・シャトーシミアンヌ…etc

 

パリ国立美術学校教授父母の元でパリに生まれ、幼少よりアカデミックな芸術環境で育てられる。優秀な成績でパリ国立美術学校研究科を卒業し画家になる。伝統的な絵画と技法を深く広く学んだ。絵画、文学、哲学にも造詣が深く、その教養と洗練された感性がシモン・ブローの世界を作り出す。シモン・ブローの絵画は誰の絵画にも似ていない。彼の絵画は1点1点が1つの物語である。その物語の中心となるモチーフを、絵画的に描きだす。それは、ランボーやボードレールの詩であったり、カミュやサルトルでもあるかもしない。ルネッサンス以降のヨーロッパ絵画と19世紀20世紀のフランス文学が21世紀にシモン・ブローという才能に満ちた画家の中で成熟している。彼の優れた才能と教養と卓越した絵画的技術が、色彩と形と線で21世紀のフランス文学・絵画芸術を作りだしている。