ランボーによせて

どうして人が人を信じる事が出来るのか。おい、止めろ。ニューズ番組じゃないんだ。北朝鮮とアメリカが同じLanguageで話し合うなんて。NON,NON,NON。OUI,OUI,OUI。あいつは、ブスであばずれじゃないか。あいつが、美人だって?中国、アフガニスタン、インド、イスラエル、パレスチナ、アイルランド、チベット、イラン、イラク、ニュースの種はいくらでもあるんだ。

嬉しくはない。強いて言えば、耐え易い。世間のMURMUREが風のように。大阪湾に身を投げて、全てに終止符を打つ事の、なんと心躍る事か。なんと間抜けな事か。誰が、憎しみと言い得られようか。小ざかしいその技法の、その技法で幻惑される者達よ。なぜに前進するのか。古びた進歩のためか。ちがう。皆、ケツに火が付いているだけだ。

それは不可能だろう。私達の時代に於いては余りにもネットワークが発達し、私達の思いさえも、私達を遥か闇の中に商業経済の中に置き去りにする。何が真実なのか、何に感動を覚えるのか、私達がどの方向に向かって行くのかさえ明確にはしない。疑問を覚える事も無く、前に進むのか。私は進まない。私は留まる。私のために、貴方ために、又は人類のために。

私は偽善は嫌いだ。私は嫌う事は嫌いだ。私を嫌う事が、私が嫌われる事が1度2度3度。それで、終わってくれれば、人類は平和かも知れない。憎む者達よ。苦しみに沈む者達よ。表現しない。喋らない。道化師でもない。原野よ、水路、小道よ。20世紀の商業主義よ、物質文明よさらば。既に踏み出した、21世紀に向けて。私は永遠の夢を見る者なのか。夢があるのか。私が夢なのか。それとも、君が私を騙すのか。だから、歴史に?海に?太陽に?貴方の戯言に。

アー、永遠の野蛮人よ。お前が、フランスの歴史に残した足跡のなんと、偉大な事か。あの、理知に満ちた、数世紀に輝きを残すボードレールさえ、お前の呟きに敬意を払った。


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